クラウン180系アスリート3.5

2022/09/29

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お疲れさまです。
資産管理部の執行です。

愛車遍歴第9弾
愛車14台目のクラウンアスリートG　3.5（後期）をご紹介します。

トヨタを代表する高級セダン、12代目となるこの180系クラウンは、豪華な
ロイヤルシリーズと、走りのアスリートシリーズをラインアップしました。
愛車だったアスリートGは専用ユニットとなるV型6気筒、3500cc、最高出力315馬力、
最大トルク38.4kg と十分過ぎるくらいのパワーを備えていました。どんな道も何の
ストレスもなく快適に走り抜ける文句のつけようが無いセダンでしたが、私としては
優等生過ぎて車を操っているフィーリングがなくスポーティさに欠けている感じが
して、足回りのカスタムも考えましたがクラウンのセダンとしての乗り心地を消して
しまうと思い、もう暫くは高級セダン？を楽しむことにした憶えがあります。
(当時51歳)2007年式(18型最終モデル)カラー:ブラック、V6、3500cc、6AT
この車もさすがクラウンという記憶があります、いい車でした。

明日は同じ部署の重松さんです。宜しくお願いします。