リオネル・メッシ
西日本産業
おはようございます。
資産管理部の松元です。
先日、サッカーワールドカップが終わりました。
日本代表は惜しくもベスト8進出はなりませんでしたが
ドイツとスペインを撃破しクロアチア戦ではPK戦までもつれ込む試合となり
最後まで諦めない姿勢や強い気持ちがあれば強豪国相手にも戦えるという事を見せてもらえました。
感動しました!!!
2026年のワールドカップはカナダ・メキシコ・アメリカと初めて3つの国で開催されるという事です。
楽しみです!
また、優勝国はリオネル・メッシ擁するアルゼンチンでした。
メッシファンの自分にとっては本当に嬉しかったです。
メッシを好きになったのは2011年に日本で開催されたクラブワールドカップの決勝戦でした。
当時、名前が世界に広がり始めた頃だったネイマール擁する南米王者サントスvsメッシ擁する欧州王者バルセロナ。
予選でJリーグ王者の柏レイソルを3−1で破ったサントスでしたが、バルセロナ相手に4−0で破れ何もする事ができませんでした。
サッカーのことを何も知らなかった当時の自分でさえ、メッシやバルセロナの選手達の圧倒的な差を感じ衝撃を受けたのを覚えています。
あれから11年。数々のタイトルを手にしてきたメッシでしたが、唯一取れていないタイトルがワールドカップでした。
2018年大会ロシアではベスト16止まり。2014年大会では決勝でドイツ相手に惜しくも破れました。
メッシは代表戦になるとどうしても勝ちきれないイメージがついていましたので、今回もグループステージでサウジアラビアに破れたときは
「今回も駄目かな。。。」と正直思っていましたが、優勝することができて本当に良かったです。
決勝戦は前回優勝国のフランスが相手でしたが、追いつき追いつかれの試合で今まで見た試合の中で一番面白かったです!
メッシと同じ時代に生まれて良かったです。笑
これからもメッシの活躍を応援したいと思います!
明日は資産管理部の松本さんです。よろしくお願いします。